主題歌&挿入歌を新進アーティスト「edda」が担当!
2017年より活動を開始した新進アーティスト「edda」が主題歌と挿入歌を担当することが決まりました!
eddaのメジャーデビューシングル「チクタク」(ビクターカラフルレコーズより10月11日発売)に収録!
主題歌は「ディストランス」、挿入歌は「魔法」。
その儚く美しい声と独特の歌詞世界が評価されている彼女の楽曲にもぜひご注目ください!
-Message from 黒羽麻璃央-
eddaさんの不思議でホッコリとする雰囲気と
アヤメくんの雰囲気がピッタリとハマっていますしなんだろ
マシュマロ的な?
主題歌の「ディストランス」を聞いて
恋をすると自分の世界がその人に染められていく模様や
「恋に落ちた僕の心臓を食べて」この表現に全部持っていかれましたね。
恋って心臓をえぐられる感覚とかありますもんね。
「魔法」は挿入歌なだけあって椿ちゃんとアヤメくんの心情がのってると思います。
優しさと切なさ聴きながら撮影期間中の椿ちゃんへの思いがふつふつとまた沸騰してます。
-Message from 足立梨花-
完成した映画を観て、まずみんなが「あの歌誰が歌ってるんですか?」と監督に聞いていました。
それぐらい、アヤメくんの世界観にもピッタリで…
すごく気になる歌で…こんな素敵な曲が主題歌で嬉しいです!
この映画とともに、早くみなさんにもこの曲を聴いてほしいと思いました。
-Message from 監督 芝﨑弘記-
映画の主題歌を依頼するにあたり「観た人すべてが、ハッピーになれる曲」をお願いした。
eddaから紡ぎ出された曲「ディストランス」は、まさに”恋が走りだす”イメージそのものだった。
当初はエンディングテーマのみでの起用を考えていたが、聴けば聴くほど、主人公とヒロインの恋が走りだすシーンで
この楽曲を使いたいと思いにかられ、映画音楽の表現としては異例の本編中、同一曲が二回流れる展開になった。
他のアーティストが敢えて詞にしないところを、少し違った目線で真っ直ぐに伝えてくるeddaの世界観。
確実に聴く人の心を掴むその歌声は、これから多くの人の感情を揺さぶるだろう。
-Message from edda-
手の届きそうなほど身近で現実的にも感じるし、夢の話を聞いているときのような心地よい浮遊感も常に漂っている映画だと思いました。
可愛く、ポップなアヤメくんの世界に、どちらかといえばダークサイドで息をしている私の曲は馴染むことができるのだろうか、と子供の公園デビューを見守る親のような心境で映画を拝見したのですが、挿入歌として使っていただいた「魔法」そして主題歌の「ディストランス」は、しっかりとアヤメくんの世界の住人になっていたので、とても安心しました。
edda
1992年生まれ 福岡県出身
世の中に埋もれているあらゆる感情や声達を人々に伝えたいという想いから、「物語を語り継ぐ」という意味を持つ言葉「edda(エッダ)」をアーティスト名に。
音楽塾ヴォイスにて軸となる音楽性を形成。
音楽による表現だけに留まらず、イラストやジオラマなどを創作することで、独自の世界観を追求するアーティスト。
5月31日に地元である福岡限定シングル「半魚人」を自主レーベル・Erzähler
RECORDSよりリリース。売り切れ店が続出したのを受けて、7月19日に初の全国流通盤となるミニアルバム「さんかく扉のむこうがわ」を同レーベルよりリリース。
10月11日にシングル「チクタク」でメジャーデビューすることと同時に、同曲がタツノコプロ55周年記念作品アニメ「Infini-T Force」のエンディングテーマに決定したことを先日発表。
デビューシングル「チクタク」
Colourful Recordsより2017年10月11日発売
初回限定盤[CD+MV3曲収録DVD]VIZL-1242/1,800円+税
アニメジャケット盤[CD]VICL-37324/1,200円+税
通常盤[CD]VICL-37323/1,200円+税
CD収録曲:
1. チクタク(日本テレビほかアニメ「Infini-T Force」エンディングテーマ)
2. ディストランス(映画「アヤメくんののんびり肉食日誌」主題歌)
3. 魔法(映画「アヤメくんののんびり肉食日誌」挿入歌)
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